イサカホーム社長日記

住む人に、そして地球にやさしい住まいづくり 「イサカホーム」の社長日記です。

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父が永眠しました。

昨日の昼頃に父であり、イサカホームの会長が永眠しました。出張先から急遽病院に向かいましたが間に合わず息をひきとってしまいました。父は、26年前に胃潰瘍の緊急手術を受けた際の輸血によりC型肝炎になり闘病生活を続けてきました。父とは仕事を一緒にし、研修や時には旅行にも行ったりしてたので、普通の親子よりは絆も深く、共に過ごした時間も長かったし、昨年担当医より永くは生きられないと宣告されていましたので、父とのお別れも辛くは無いと思ってました。ですが、病院に向かう道中は涙が流れて止まりません!こんな想いは経験がありません。いろいろ思い出され、最近は特に体も辛く、自由が利かないにも関わらず、優しい言葉を掛けてあげられなかったことや、話し相手に中々なれなかった事、体調が良いときにお酒の相手をしてあげられなかった事等、後悔が次から次へと膨らんできます。こうしてブログを書いてる今も、後悔で涙が止まりません!最後の言葉も当然ありません。本人は、どんなに辛くても、孫の花嫁衣装を見るために80歳まで生きるんだ!退院し、また、車を運転するんだ。母を何処へでも連れていくのは俺だ!と言い張っていたので、母にも最後の別れの言葉も有りませんでした。看病をし続けた母に対してそれは無いんじゃないかな?と、父を責めたくなりましたが、母は父の気持ちを十分理解し、父を追い詰めないよう思いやっていたので、不満は無いようです。最後まで無器用な父が嫌いでない自分でもあり、反面教師的な存在ではありましたが、心の中では大好きだったんだと改めて確認しました!私を信じて想ったことはとことんやるように、若い頃より陰で応援してくれました。理屈じゃなく涙が出ます。こんなに泣いたのは初めてです。何時までもは泣いてられませんが、もう少し泣かせてください。父の存在は大きかったし、頑固で偏屈な親父の想いを引き継ぎ、頑固な家創りに励む事が一番の供養に繋がると思いました。長々とすみませんでした。
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